肝斑に効果的な成分、L-システインとは

肝斑に効果的な成分の一つとして、L-システインが挙げられます。

L-システインとはアミノ酸の一種で、体内ではメチオニンという成分から合成されます。
髪の毛や爪、髪などに含まれているたんぱく質ケラチンを構成する成分の一つとなる重要なものです。

肝斑に対しては、色素沈着の原因であるメラノサイトに対して効果的です。
メラノサイトの中でメラニンが作られ、それが肌の表に出ることでシミや肝斑になります。
この初期の段階ではチロシナーゼという酵素が必要不可欠な成分ですが、L-システインはこのチロシナーゼの作用や生成を阻害する働きがあります。

また、皮膚のターンオーバーを促進する働きがあるので、作られたメラニンを自然形で排出することも可能な、肝斑改善に効果的な成分なのです。