肝斑に効果的とされているトラネキサム酸とは

肝斑の治療薬として効果が期待できる成分が、トラネキサム酸です。

トラネキサム酸は必須アミノ酸のリシンを元に人工的に合成された成分で、炎症予防効果がある成分として古くから用いられてきました。身近なものでは歯磨き粉に使われています。
アミノ酸なので副作用の心配がなく、安心して摂取できるのが特徴です。

トラネキサム酸はメラニン発生の原因の一つである「メラノサイト活性因子」をブロックする働きを持っています。
この効果で、肝斑の改善に効果が期待できるとされています。

肝斑の原因は未だはっきりと解明されていませんが、肝斑の元であるメラニンをブロックすれば改善に大きな効果が期待できるので、トラネキサム酸の服用は非常に効果的と言えます。