[高齢者の健康]新しい概念『フレイル』ってどんな状態?調べてみました

[高齢者の健康]新しい概念『フレイル』ってどんな状態?調べてみました

平均寿命が男女共に80歳を超えた今、
高齢者の健康により注目が集まるようになりました。

そこで注目したいのが『フレイル』という、2014年に提唱された
新しい概念です。

フレイルとは「健康な状態」と「要介護状態」の中間の状態のこと。
『運動機能や認知機能が低下した状態ながら、
適切な支援により生活機能の向上が可能な状態』と定義されます。

具体的には、
「転びやすくなった、歩くのが遅くなった」
「落ち込みやすい、認知機能が低下した」
「外出が減った、家に閉じこもって孤独である」
などの要素が関わり合うことで『フレイル状態』に陥るとのこと。

これを回復させるためには、社会的活動に参加したり、
栄養のある食事を摂ったり、適度な運動・筋トレをすることが
重要だとされています。

自分の将来のため、ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんのために
この新しい概念を覚えておくと良いかもしれませんね。